41回目、無事に。

11月です。
毎年のことですが。
22日になってしまいましたが。
それでもやはりテーマとしては。
『炉開き』を外すわけには、まいらず。

でもなー。
さすがに毎年同じってどうなの?
というわけで。










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主菓子:『みのり』(練り切り、きんとん)

お干菓子:亥の子餅(ういろう)、小栗(州浜)、菊花(寒氷)、金平糖。









主菓子は、甘栗を栗ペースト入り練り切りで包み、
周囲にはきんとん状栗あんをつけて、殻つきイガ栗の姿に。
毎年同じ主菓子、亥の子餅をさけたわけですが、
でもやっぱり炉開きには。。。
というわけで、
ミニミニ亥の子餅を作り、無理やりお干菓子に。
お客様には喜んで頂けたかと思いますが、
お干菓子てんこ盛りとなってしまいました💧













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お軸はたまには(?)お茶席らしく『竹有上下節』。

お棚は三和棚、水指は三島、主茶碗に黒織部。

ちなみに薄器に春秋棗、次客さんお茶碗とお干菓子で菊三種となりました。











席入りされたお客様へ、まずご挨拶おことわりを。
ここへいらしたからには、
まずはお菓子の能書きを聞かされるんですよ~。
と、例のごとく『亥の子餅』のご説明から。
頼まれてませんが。
自分が好きなのでお客様もそうと信じている、和菓子へりくつ祈願。
そこから炉の時期やお炭、さんべの意味などへと話題は広がり続け。
笑顔で楽しくお話できたのでは?と思っています。

一席目のお客様はご夫妻でおみえくださいました。
お茶をいただく際の、
「お先に」「お相伴いたします」などなど、
お二人の間でのあらためてのご挨拶も、
お茶ならではのいいところですよね!?
と、またまた同意を求めるような形となりましたが、
雰囲気よく笑っていただけたので。
結果オーライ!?
楽しい時間を過ごさせていただきました。


難しい作法などはなく。
釜の湯気立つ四畳半空間の中で、
言葉と笑顔を交わす楽しい時間です。
皆様のご参加、ぜひお待ちしております。